読み方
標茶(しべちゃ)
地名の由来
アイヌ語の「シ・ペッ・チャ」(大きな川の岸)より。
場所
北海道川上郡標茶町にある地名。人口約7,000人。
日本全国の町村で6番目に広く、南側には釧路湿原を約65%も有している。
先史時代の遺跡が200以上確認されており、夏と冬の寒暖差が非常に大きい。
標茶(しべちゃ)
アイヌ語の「シ・ペッ・チャ」(大きな川の岸)より。
北海道川上郡標茶町にある地名。人口約7,000人。
日本全国の町村で6番目に広く、南側には釧路湿原を約65%も有している。
先史時代の遺跡が200以上確認されており、夏と冬の寒暖差が非常に大きい。